住宅ローン控除の年末調整は、会社員なら2年目から勤務先で受けられます。勤務先に出す書類は、借入先が「調書方式」かどうかで変わります。年末残高等証明書が届かないときは、控除証明書に年末残高が書かれているかを先に見ます。
結論2年目からは控除申告書を勤務先へ。残高証明書は証明書方式のときだけ
- 住宅ローン控除は、最初の年は確定申告、2年目以降は会社員なら年末調整で受けられる
- 証明書方式なら、税務署の控除証明書兼申告書と、金融機関の年末残高等証明書を勤務先に出す
- 調書方式なら、年末残高は原則として控除証明書に記載される。勤務先に出すのは控除申告書
- 調書方式の電子の控除証明書は毎年11月中旬ごろ届く。e-Taxで受け取る同意は、おおよそ10月末まで
国税庁のタックスアンサー(令和8年4月1日現在法令等)をもとに、2026年10月9日に確認した内容です。
この記事は制度の一般的な説明です。2026年10月時点の国税庁などの公開情報に基づいており、個別の税額や適用の可否は税務署・税理士にご確認ください。

