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川崎市のリフォーム補助金は?耐震は上限130万円・10月末まで

お金と手続き

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運営:株式会社紺野商事 カベウチ編集部(編集方針)宅地建物取引業 東京都知事(1)第111070号

川崎市のリフォームの補助金で、2026年度に対象が広がったのが木造住宅の耐震改修の助成です。受付は10月末で締まるため、今年度に間に合うか、来年度に回すかを先に決めます。

結論川崎市の耐震改修の助成は一般世帯130万円まで。受付は10月末で終わる

  • 川崎市木造住宅耐震改修等事業助成制度(2026年度)は、建物全体の改修で一般世帯130万円、非課税世帯180万円が上限
  • 2026年4月から、2000年5月31日以前に建てた新耐震基準の木造住宅も対象に加わった
  • 受付期間は毎年度4月〜10月末。2026年度は10月31日(土曜日)が末日
  • 工事の契約は交付決定の通知の後。リフォーム費用と消費税は助成の対象外

2026年10月9日時点の市の公式ページとチラシで確認した内容で、今年度の受付は10月末までです。自治体の補助は予算の上限に達し次第締め切られることもあるため、申し込む前に市に確かめてください。

川崎市のリフォーム補助金、耐震の助成はいくら?

川崎市の耐震改修の助成は、建物全体の改修なら計画20万円と補強工事110万円の計130万円が一般世帯の上限で、非課税世帯は計180万円です。

改修の種類一般世帯非課税世帯
全体改修の計画4/5・上限20万円4/5・上限20万円
全体改修の補強工事(工事監理を含む)4/5・上限110万円4/5・上限160万円
全体改修の合計130万円180万円
部分改修の合計2/3・100万円3/4・135万円

評点とは、建物が今持っている耐力を、大地震に耐えるのに要る耐力で割った値のことです。全体改修は1・2階の評点を1.0以上に、部分改修は1階だけを1.0以上か全体を0.7以上にします。

川崎市のリフォーム補助金のうち木造住宅耐震改修等事業助成(2026年度)の上限は、全体改修で一般世帯130万円・非課税世帯180万円、部分改修で一般世帯100万円・非課税世帯135万円(2026年10月9日確認)

対象は2000年5月以前に建てた木造在来工法の家まで広がった

対象は2000年5月31日以前に建てた木造2階建て以下の在来工法の住宅で、2026年4月から新耐震基準の家も加わりました。

  • 一戸建てのほか、共同住宅・長屋や、店舗などを兼ねる住宅も対象
  • ツーバイフォー工法・パネル工法と、一部が鉄骨造などの混構造は対象外
  • 申し込めるのは所有者か、所有者から委任を受けた人。市外に住んでいても、家が市内なら対象
  • 診断士・施工者は市に登録した業者から選ぶ(市外の登録業者もいる)

市は、工事監理が適切に行われるよう、できる限り診断士と施工者を別の業者にするよう求めています。

申し込みは電話の事前審査から。契約は交付決定の後

川崎市の耐震改修の助成は、電話で事前審査(市の職員による現地調査)を申し込むところから始まり、工事の契約は交付決定の通知を受けてからです。

川崎市の耐震改修の助成の流れは、電話で事前審査を申し込む、交付の申請と決定、精密診断と補強計画、交付決定から75日以内に補強工事に着手、1月末までに完了報告の5段階

工事費の立て替えが難しいときのために、代理受領制度があります。使える条件は防災まちづくり推進課(044-200-3017)に確かめてください。

補強工事の見積書の読み方は、施工会社の立場からLINEで相談できます。評点の判断は、市に登録した耐震診断士(建築士)が行います。

10月末に間に合わないときは?来年度に向けて今からできること

10月末に間に合わなくても、建てた時期と工法の確認、登録業者探し、契約を急がない段取りは今から進められます。

川崎市の耐震改修の助成を来年度に使うために今できることは、建てた時期と工法の確認、診断士の無料派遣を調べる、登録業者の名簿を見る、交付決定まで契約しない、非課税世帯の証明を確かめる

市のチラシは受付期間を「毎年度4月〜10月末」としています。2027年度の金額や条件は、市の発表を待って確かめます。

市は、耐震診断士(市に登録した建築士)を無料で派遣する制度も設けています(2026年10月9日確認)。診断で家の耐震性の目安を知っておくと、来年度に改修へ進むかを決めやすくなります。

助成の対象は耐震改修の部分だけです。内装などのリフォームを一緒にするなら、見積書で耐震の工事と分けてもらいます。

耐震のほかに、川崎市の家で使える補助は?

窓や断熱の工事なら、国の住宅省エネ2026キャンペーンの事業が今年度の候補です(予約は遅くとも11月16日まで)。神奈川県の既存住宅省エネ改修事業費補助金は、9月30日に予算に達して締め切られました。

  • 国の窓や断熱の事業の違いは住宅省エネ2026キャンペーンの4つの事業で比べられる
  • 国の事業は、国費が充当された自治体の制度とは併用できないと定めている。市の制度と重ねるときは、市に確かめる
  • 耐震のほかに市の制度があるかは、自治体の補助金の調べ方の手順で市の公式ページから探せる
  • 県の補助の締め切りと県内の市町の制度は、神奈川県のリフォーム補助金一覧にある

国と自治体の補助をどう組み合わせるかは、リフォーム補助金の全体像で確かめられます。

よくある質問

Q. 川崎市の耐震改修の助成はいくらですか?

建物全体の改修なら、一般世帯で上限130万円、非課税世帯で上限180万円です(2026年度、2026年10月9日確認)。部分改修は一般世帯100万円、非課税世帯135万円が上限です。

Q. 1981年より後に建てた家も対象ですか?

2000年5月31日以前に建てた木造在来工法の住宅なら、2026年4月から対象になりました。ツーバイフォー工法とパネル工法は対象外です。

Q. 国や県の補助と一緒に使えますか?

市の公式ページと要綱に、国や県の補助との併用の定めは見当たりません。同じ工事に重ねたいときは、申し込む前に防災まちづくり推進課に確かめてください。

まとめ

  • 川崎市のリフォーム補助金のうち耐震改修の助成は、全体改修で一般世帯130万円まで
  • 2000年5月以前の木造在来工法まで対象が広がり、受付は毎年度4月〜10月末
  • 間に合わなくても、建てた時期と工法の確認、登録業者探しは今から進められる

今年度に申し込むなら、まず防災まちづくり推進課に電話し、10月31日が土曜日にあたる今年の最終の受付日を確かめてください。補助の全体像は耐震の補助金の仕組みにあります。

出典

この記事は、次の資料を確かめて書いています。

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