外壁の色あせしにくい色を選びたいのに、見本帳には「色あせしにくい」とは書かれていない。実は外壁の色持ちは、白やグレーといった色名より、塗料に入る顔料と樹脂の種類で決まる部分が大きいのです。

結論色名より「顔料」と「樹脂」で色持ちが変わる
- 色あせのしにくさは顔料ごとに違い、同じ色名でも塗料によって色持ちが変わる
- 樹脂はフッ素系がウレタン系の2倍、シリコン系が1.4倍の持ちとして扱われる(建築研究所の係数)
- JIS K 5658 の1級は、2,500時間の試験後もつやを80%以上保つ規格で、3級の約4倍の試験時間
- 紫外線を多く受ける面ほど、塗膜の傷みは早く進む
ここでは色の持ちに絞り、人気の色の傾向は外壁の人気色ランキングの見方の記事に譲ります。


