古い家を耐震補強したら、税金はどれだけ軽くなるのか。耐震リフォームの減税は、所得税の控除と固定資産税の減額の2本立てです。1981年5月31日以前に建てた家かどうかが、最初の分かれ目になります。

結論所得税は標準的な費用の10%(最大25万円)、固定資産税は翌年度が2分の1
- 所得税は、耐震工事の標準的な費用の10%を控除。対象の費用は250万円までなので、控除は最大25万円(タックスアンサーNo.1222)
- 対象は1981年5月31日以前に建てた自宅で、工事後に今の耐震基準に合うこと
- 固定資産税は、工事費が50万円を超えると翌年度分が2分の1。完了から3か月以内に申告する
- 住宅ローン控除とは、条件を満たせば両方受けられる
この記事は制度の一般的な説明です。2026年9月時点の国税庁などの公開情報に基づいており、個別の税額や適用の可否は税務署・税理士にご確認ください。
耐震診断から補強工事までの進め方と工事費の目安は、耐震リフォームの進め方にあります。


